
パンチングメタルというと「均一な穴が並んだ金属板」を思い浮かべるかもしれません。ですが斉藤株式会社では、穴の大きさを1つ1つ調整することで、写真のような濃淡・グラデーションを金属の上に描く「デザインパンチング」を手がけています。
店舗の内装、映像作品の美術、屋外に飾るアート、そしてペットとの思い出の品まで――「これも金属の穴で表現できるのか」という驚きを、これまで数多くのお客様にお届けしてきました。
こんな使い方をしていただいています
京都のデザート専門店の内装に(飲食店)

京都のデザート専門店様の店内で、テーブル席を仕切る間仕切りとしてご採用いただきました。和柄の模様を穴の大きさだけで表現し、照明を受けると空間全体に陰影が浮かび上がる仕上がりに。光を通しながら視線をやわらかく遮る、パンチングメタルならではの使い方です。
映像作品の美術として

大阪城を穴の大きさだけで表現したこちらの作品は、あるテレビドラマの撮影で美術として使用していただきました。映像作品の一場面を支える仕事に携われたことは、私たちにとっても大きな経験になっています。
自社工場の入り口に(当社の事例)

桜の木と満月を描いたこちらの作品は、当社本社工場の事務所前、アルミサッシに実際に取り付けています。夜間はライトアップされ、昼と夜とで異なる表情を見せます。ご来社の際は、ぜひ実物をご覧ください。
ペットのご供養・メモリアル用途にも

取引先の方から依頼を受けて作った、思い出のペットの作品です。今一緒に暮らすペットの姿を作品として残すのはもちろん、色褪せずに長く飾れるパンチングメタルの特性は、亡くなったペットとの思い出をいつまでも色あせない形で残したいという想いにも寄り添います。ペット霊園様など、供養に関わる企業様からのご相談もお待ちしております。(掲載にあたり、ご依頼主様より許可をいただいています)
どうやって作られているのか
元になる写真やロゴのデータから、明るい部分は穴を大きく、暗い部分は穴を小さくすることで濃淡を表現する設計を行い、1枚の金属板に打ち抜いていきます。光を通す・照明を当てるなど、飾る環境によって表情が変わるのも特徴です。
よくある質問
Q. どんなものでもデザインパンチングにできますか?
A. パンチング加工の特性上、表現できるものとできないものがあります。まずは元になる画像を拝見し、実現できるかどうかを検討してご案内しますので、お気軽にご相談ください。
Q. 個人でも1枚から注文できますか?
A. 当社は企業様向けの製作を中心としていますが、個人のお客様からのご依頼にも対応しています。
Q. 完成までどのくらいかかりますか?
A. デザインの内容やサイズ、加工の複雑さによって大きく変わります。データを拝見したうえで、納期の目安をお伝えしますので、まずはご相談ください。
Q. 屋外に設置できますか?
A. はい。材質やコーティングを屋外向けに調整することで、屋外設置にも対応しています(本社工場前の事例もその一例です)。
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